チェルシーハウス国分寺は、全室相部屋であることも大きな特徴です。実際に寮生はどのように過ごしているのか、相部屋生活の魅力や楽しむための工夫をインタビューにて紹介します。
【相部屋インタビュー】「俊がいてこそ、この3号室が成り立ってる。」より一部抜粋
相部屋で良かったと思うことは?
帰ってきたときや、見送るときに挨拶ができることですね。一人暮らしではできませんから、そこが全然違います。存在しているだけで落ち着くという感じはある。帰ってきたときに、誰もいないとそこのスペースがぽっかり空いているような感じになります。
互いに気をつけるところはありますか?
就寝の時間帯が異なるので、そこですかね。相方は夜寝るのが早くて、朝は早い。僕は逆なので、先に相方が寝たら電気は消しています。
入寮を検討している人にメッセージをお願いします。
相部屋になった人と、積極的にコミュニケーションを取っていくのがいいと思う。
入って打ち解けられるか不安に思う人が多いと思うんです。でも、自分のありのままをどんどん発信していけば、それに対しての反応は、チェルシーにはたくさんあります。
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相部屋で仲良しの二人
こちらの二人の相部屋インタビュー記事はこちら。