学びのエッセンス
自分ごとにする
チェルシーハウスでは、暮らしの中での問題解決を自分の力で進めていくことが求められます
とことんぶつかる
本音で語り合い、ぶつかり合う中で、ものごとの一致点を見出し、一緒に解決していく力を身に付けていきます
乗りこえる
建設的な結果を出すことに徹底的に執着していくことが求められます
ライフスタイルを支える
定期清掃の実施
完全自治の学生寮とは異なり、専門スタッフによる週4日の定期清掃を実施しています。
水回りなどの共用部は常に清潔な状態が保たれています。
家具・家電の提供
備え付けのベッドを提供すると共に、共用部には家具家電をそろえており、寝具一式があればすぐに入居が可能な住まいです。
オートロックによる施錠管理
電子式のオートロックシステムにより、物理鍵の紛失等によるセキュリティリスクを防ぎます。
寮生の所属学校一覧(過去含む)
東京学芸大学、津田塾大学、早稲田大学、国際基督教大学、法政大学、中央大学、上智大学、明治大学、武蔵野美術大学、ビジネス・ブレークスルー大学、東京女子大学、一橋大学、國學院大学、首都大学東京、東京家政学院大学、デジタルアーツ東京、東京大学、東洋大学、東京経済大学、東京農工大学、日本大学、東京外国語大学、大妻女子大学、国士舘大学、立教大学、東海大学、成蹊大学、成城大学、京都造形芸術大学(通信)、杏林大学、琉球大学、岐阜大学、北海学園大学、同志社大学、和光大学、亜細亜大学、中央工学校、お茶の水女子大学、東京理科大学、学習院女子大学 など
※首都圏以外にも、通信制大学や、地方大学からの休学インターン生の入寮も少なくありません。
チェルシーハウスについて
中央線沿いの学校を中心に20以上の大学・40名以上の男女が暮らしています。
広い共有スペースを活かし、寮生による企画なども活発に行われています。
チェルシーハウスの由来
かつてニューヨークにあった「チェルシーホテル」。
一流アーティストが数多く滞在し、互いに交流しながら創作活動を行っていました。
そのチェルシーホテルのように、若者たちが刺激し合いながら成長できる場を作りたい、そんな想いから「チェルシーハウス」は誕生しました。
ひとは、ひとの輪の中で育ちます。
他のひとがいるからこそ、自分の軸が見えてくる。
誰かが本気でがんばっていれば、その体温が周りのひとたちをアツくする。
チェルシーハウスは、学生たちが外で活躍するためのエネルギーを溜め、新しい文化や習慣を育んでいく場所です。
寮生活には、大学では学べないことがあります。
たった一度の大学生活。チェルシーハウスで、一生忘れられない、濃密な青春を送ってみませんか。