チェルシーハウスの寮生が高校生100人にプレゼン!?長野県白馬村スタディーバスツアーを実施しました

2020年2月12日 | | シェアツイート

2020年1月31日(金)~2月1日(土)で行われた今回のスタディーバスツアー。

長野県白馬高等学校の1年生・2年生、計100名と寮生14人の交流会に始まり、白馬村の取り組みについてのワークショップ、そして最後はスノーボードやコーヒー焙煎体験を楽しむ…といった、白馬村の魅力がギュッと詰まった1泊2日のバスツアーでした。

そもそも、なぜ白馬村に行くことになったのか?

白馬村は、長野県と新潟県の県境にある人口9000人程の村。1998年長野オリンピックではスキージャンプ競技が開催された場所であり、男子がラージヒル団体で金メダルを獲得したことでも有名な地域です。近年は良質なパウダースノーを求め、冬はオーストラリアからのスキー客が賑わいをみせ、インバウンドの成功事例として取り上げられる機会も増えています。

そんな白馬村ですが、近くに大学がなく普段の生活で大学生に接することがありません。そこで、長野県白馬高等学校の進路指導の先生から、高校生が進路や将来について考えるきっかけづくりに大学生から直接話を聞く機会を設けて欲しいという依頼を受け、チェルシーハウス国分寺の寮生14人(有志)が白馬村を訪れることになりました。

チェルシーハウス国分寺には様々な大学に通う大学生が生活しています。

今回はその中で、国際基督教大学(ICU)、津田塾大学、武蔵野美術大学(大学院)、上智大学、武蔵野大学、立教大学、明治大学、東京学芸大学、中央大学、に通う1年生~大学院1年生までが参加しました。

それでは、プログラム満載の2日間を時系列でご紹介。


2020年1月31日(金)チェルシーハウス国分寺から白馬へ


― 08:00

チェルシーハウス国分寺を出発!卒寮生OBも引率として参加します。

国分寺から白馬村まで、車で約3時間半。なんと白馬村役場の方が送迎してくださいました!本当にありがとうございます。
白馬村から来たの送迎バスに乗って、いざ白馬村へ!寮生の手には交流会で使う自作のスケッチブック。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

ワイワイおしゃべりしたり、交流会で使用する資料の最後のチェックをしたり…到着まで思い思いに過ごします。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

― 12:45

会場の白馬村多目的ホールに到着!「思ったより広いぞ!!」

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

名前入りのブースが用意されていて…少し緊張する寮生。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

― 13:35

いよいよ高校生との交流会開始。

自分が高校生の頃に頃何を考えていたか、大学に入ってみてどう思ったか、何を勉強しているか、将来何になりたいか。。など、したためてきたスケッチブックを使ってプレゼンします。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

― 15:30~

「白馬村ワークショップ」

白馬村役場の職員・の渡邉宏太さんと、白馬インターナショナルスクール設立準備財団の草本さんに、白馬村の取り組みや地域課題について教えていただきました。

1998年長野オリンピック長野オリンピックで有名になった白馬村。あれから20年の歩みについてご紹介いただきました。

一般財団法人 白馬インターナショナルスクール設立準備財団 代表理事 草本朋子さん
https://www.hakuba-is.jp/

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

先ほどまでは、自分たちが高校生に話す時間でしたが、今度は人生の先輩の話を聞く時間。

千葉県生まれ千葉県育ちの渡邉さんが、なぜ白馬村の役場職員になったのか。

熊本県出身の草本さんが、なぜ大手外資金融企業を辞めて白馬村で新しい事業を始め、今インターナショナルスクールを設立しようとしているのか。

地域活性や教育に関心がある寮生も多く、みんな皆真剣に聞き入ります。

― 18:30 宿に到着

民宿発祥の地でもある白馬村。民宿やまきち館に宿泊しました!

頑張ったみんなはもう腹ペコです。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

食後は温泉に入って…男子の部屋で飲み会がスタート!

みんな昨日もその前も、一つ屋根の下で暮らしているのにすっかり合宿気分。

(写真は…お見せできません)


2020年2月1日(土) 自由行動


この日はスノボーチームと観光チームに分かれて行動。白馬村を離れるまでの数時間、地域の魅力を満喫。

― スノボチーム

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

― 観光チーム

ノルウェービレッジにて、”コーヒー焙煎体験&ピザ焼き体験”

協力:
ノルウェービレッジ
白馬コーヒースタンド

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

以下、今回お世話になったノルウェービレッジ石田さんのFacebookより引用

東京からとんぼ返りだったんで少し遅れて到着すると、そこはもう村のロースタリー、燻された香ばしい香りが充満しています。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

学生たちは職人気分で網を振るって
好みの浅さ深さに焙煎できた豆をカフェのマスター(オレ)が挽いてドリップしてサーブします。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子
そりゃ美味しいわけです、自分で煎った豆ですから、淹れるのが上手いとは特に言わず^_^

一杯ずつ淹れる間に、薪ストーブでピザを焼きます。

チェルシーハウス国分寺でおこなわれた白馬スタディバスツターの様子

なんとここで大きな誤算が。
「寮にピザ窯があるんで、よくピザパーティーやるんです」との事。

ピザ窯があんの?寮に?

「みんなで作ったんです」

そうかー、普通じゃないけどいい寮だな。

という訳で、いつもの通り。手際の良い事。
サッとピザソース塗ってベーコン乗っけてチーズ蒔いて、野菜載せて、薪ストーブにイン。

寮で焼くピザより、白馬の地でプロが焼いてくれるピザは100倍おいしかったはず。

 


高校生への学びの場づくりが目的のツアーでしたが、結果的にチェルシーハウスの寮生にとっても学ぶことが多かった2日間。

寮に帰ってから、「若者から力をもらった」「もっとうまくやれたので悔しい」という声が聞こえてきたのが印象的でした。

これからも、白馬村と参加した寮生の交流が続くことを願っています。

また、今回のスタディーバスツアーにあたり、白馬村役場から多大なるご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

 

 

チェルシーハウスでは
2020年春の入寮生を募集しています。

国分寺にあるチェルシーハウスでは、中央線沿いの学校を中心に20以上の大学・54名の男女が暮らしています。

広い共有スペースを活かし、寮生による企画なども活発に行われています。

自主性に根差した仲間たちとの深い関わり合いの中で、
学校では教えてくれない沢山の大切なことを学ぶことができます。


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