2018年11月21日放送「ヒルナンデス!」家政婦マコさんコーナー
放送の裏側エピソード

2018年11月23日 | | シェアツイート

2018年11月21日(水)の「ヒルナンデス!」をご覧くださったみなさま、ありがとうございました。
伝説の家政婦マコさん!その名の通り、スゴ技連発!で素敵な料理がたくさん披露されましたね。
こちらの記事では、放送内容の裏話エピソードと、紹介されたお料理の調理方法を、簡単にですがご紹介させていただきます。ちょっとした読み物として楽しんでいただければ幸いです。

 

そもそも、どうしてマコさんが学生寮「チェルシーハウス」に?

チェルシーハウスは自治型の学生寮。寮母さんもおらず、食事も自炊、自分の生活は自分で、という環境です。
そして普段から学内外の活動に熱心に取り組む寮生たちは、ついつい自分の生活が後回しになりがち。
一手間かけたら美味しくて栄養もとれるのはわかっているのですが、疲れて帰ってくると、どうしてもインスタント食品や、毎日同じような炒め物を食べる日々に…。

また、どうにか料理までは頑張って作って、美味しく食べ終わった後の片付けも、実は億劫になりがちです。
一人暮らしであれば、洗い物を少し溜めてしまっても誰にも迷惑はかかりませんが、チェルシーハウスはキッチンが共有なので、迷惑をかけてしまうことも…。(きっと、どこの学生寮でも「あるある」のはずです。)

そこで、伝説の家政婦マコさんに、「美味しくて」「栄養も取れて」「時間もかけずに」「調理も片付けも簡単な」お料理&スゴ技を伝授してもらおう!と思い立って、ご相談させていただきました。

 

使用した食材について

元々は寮生が持っていた食材を集めて作っていただきました。
ただい、事前に悩みごとをご相談した時、実は寮生みんなの悩みとして浮かび上がったのが、実家から送られてくる食料品の仕送りでした。
親の愛情がたっぷり詰まっていてありがたいなと感じるものの、使い切れなかったり、どうやって調理するかわからないものもあったり、せっかくの仕送りを余らせてしまうことも少なくなく…申し訳なく思っている寮生も多いことがわかりました。
特にパスタとソース、ふりかけは送ってもらう寮生も多く、毎日使っても余るほど送ってくれて、もったいないと思って毎日使っているうちにどうしても飽きてしまう…というのも本音のようでした。
そんな事情から、マコさんに使っていただく食材の中に、さりげなくパスタやふりかけを忍ばせておいたのでした。

 

美味しくってすぐに真似したくなった料理3選!

もちろんどのお料理も美味しかったのですが、特に寮生に好評だったお料理3つを紹介させていただきます。
調理方法も簡単にですがご紹介させていただきます。

野菜たっぷりトマトパスタ

電子レンジと保存容器だけで完成してしまう、あまりにも簡単すぎるパスタ。

1.パスタを半分に折り、耐熱容器(タッパーなど)に入れる。
2.トマト缶を入れる。
3.ツナ缶・玉ねぎ・キャベツ・エリンギを入れる。
4.ラップをして、電子レンジで5分加熱。
5.塩こしょう・ニンニクで調える。
6.ラップをせずに、電子レンジで10分加熱。

これなら料理があまり得意でなくても、失敗しませんね。
使用したものは耐熱容器だけなので、洗い物もほとんどありません。
使った具材も、冷蔵庫にあるものでアレンジできそうで、これなら飽きない工夫もできそうですね。

 

ブロッコリーのふりかけ和え

1.ブロッコリーは食べやすい大きさに切って約5分放置する。
2.耐熱ポリ袋に入れ、電子レンジで加熱する。
3.ポリ袋に入れたまま水で冷やす。(袋に入ったままがポイント!栄養が流れ出ないようです。)
4.ふりかけで和える。当日はたまごふりかけを使用しました。

ポリ袋のまま冷やすと水溶性ビタミンが流れ出ることを防げるとは、目からウロコです。
栄養もたっぷり、しかも手軽で、使ったポリ袋は捨てるだけ。こちらも洗い物が少なくてハッピーです。
ふりかけも、ご飯にかけて食べるのには飽きていましたが、野菜にかけて食べると違って感じます。

 

牛乳パックでミートローフ

これ、本当に美味しかったんです!!

1.牛ひき肉・玉ねぎ・卵をポリ袋に入れ、塩コショウで味付けして混ぜる。
2.牛乳パックを開き、ベーコンを敷いてから混ぜたひき肉を詰める。
3.半分くらいのところで、茹でたピーマンを中心に置いて、残りのひき肉を詰める。
4.電子レンジで10分加熱。

毎日のお料理というよりも、ちょっとしたおもてなし料理として大活躍しそうですね。
チェルシーハウスでは、例えばお誕生日の寮生をみんなで祝うことや、他にもイベントごとも多いので、気の利いたオシャレ料理もたまには作りたいんです。
またまた洗い物も少ないですし、普段から冷蔵庫にある材料でこんなに簡単にご馳走が作れるのはとっても嬉しいです。
ちなみに収録後の試食会、みんなが真っ先に食べたがったのはこちらのミートローフでした。

 

収録中、嬉しかったこと

収録には、マコさんと一緒に、バイきんぐ小峠さん日テレアナウンサーの滝菜月さんも来てくださりました。
テレビで見ない日はないほど売れっ子な小峠さんは、きっと連日の現場でお疲れだろうに、「相部屋で喧嘩とかしないの?」「普段みんなどんなこと頑張ってるの?」と寮生の緊張をほぐそうといろんな話題を投げかけてくれました。自分たちの生活に興味を持ってくださったことが、寮生もとても嬉しかったようです。
滝アナウンサーは、試食の撮影が終わった後、誰も見ていないような時でも「ごちそうさまでした」と手を合わせてつぶやき、食器をきちんとまとめてからカメラの前へ。カメラが回っていない前でも所作が美しく、これがプロの姿なのだと感動。
マコさんはスゴ技だけではなく、ちょい技もたくさん教えてくださりました。「同じ切るでもこうやった方が栄養が残りやすいよ」など、惜しみなく知識を披露してくださって、ぜひまた来ていただきたいと思います。

寮生たちからたくさんの無理難題をお願いしましたが、全てパーフェクトに応えてくれたマコさん。そして盛り上げてくださった小峠さんと滝アナウンサー。収録の裏側で段取りからお掃除、何から何までやってくださったスタッフのみなさん。そして当日の放送・この記事をご覧くださったみなさま。全員に、今回の機会をいただいたことを感謝します。ありがとうございました!

撮影終了後の試食会の様子。作り置き料理のはずが、あっという間にペロリ!ごちそうさまでした。


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