第6回ChelseaCafe
『考える力を鍛えよう』開催されました。 

2014年11月5日 | | シェアツイート

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先日、ライフネット生命保険株式会社
会長兼CEOの出口治明氏にお越し頂いて、
チェルシーカフェ~Vol6~が開催されました。

テーマは『考える力を鍛えよう』
我々学生にとって、かなり関心が高いテーマです。

チェルシーカフェは、寮生だけではなく、
寮外の大学生も参加できるイベントです。
併せて30名もの学生に、ご参加いただきました。

出口会長がお話しになる全てが「名言」で、
その全てが学生である私たちの頭に、心に、
強く優しく突き刺さりました。

改めて感じたのは、時間は無限にはなく、
学生時代という「今」を大切にし、
勉強して勉強して・・・
賢くならなければいけない。ということ。

今、学生時代を謳歌している私たちに、
出口会長は、勉強することの重要性と、
人から学ぶ事の大切さを伝えたい。
そう強く願って、熱を帯びた重みのある言葉を
私たちに投げかけてくれたに違いありません。

沢山頂いた言葉の中で、
特に、私が感銘を受けたのはこちらです。

『人が成長するために必要なのは、人・本・旅』

①人から学ぶ、たくさんの人に会う
②本を読む、考え方の鍛錬
③実際に現場へ行って体で覚える

これらは手段さえ違えど、
全て「学ぶこと」の大切さを教えてくれたものです。

「人と同じことはせず、誰もやらないことをちゃんと
考えて実行するには勉強が必要です。
勉強する以外にありません。」

そう言い切ってくれた出口会長。
迷いが吹き飛び、勉強したい衝動が走りました。
大いに励まされ、これからの人生の教訓となる
一言でした。

そして、勇気をもらった一言が、
「明確にやりたいコトがある学生はなかなかいない」

そうだ!そんな学生は沢山居ないんだ。
だから卑下する必要はない!
勉強して、今から見つければいい。
焦る学生の心を見透かした、私たちを安心させてくれる
優しい一言でした。

出口会長は、皆様ご存じのとおり
笑顔が大変素敵な方です。
「優しさと好奇心」にあふれ、
そして人と同じことをしないで、
自身で考え抜いてきた人にしか出来ない、
深みのある慈愛に満ちた笑顔でした。

「大人になった時、出口会長のような笑顔が出来る人でありたい」
そう強く感じました。

参加した1人の寮生に話をきくと
「こういうイベントは、本当に嬉しい。
チェルシーに入寮して本当に良かった。
出口さんに感謝です」
と、出口会長に負けない笑顔で語ってくれました。

出口会長のチェルシーカフェ後、本を読んでいる学生が
増えたような気がします。
チェルシーハウスには3000冊の書籍があるのですが、
本棚がガラガラになっています。

後で気づいたのですが、チェルシーハウスには
沢山人がいて、沢山本があります。
後は旅だけです。
寮生と、この大量のチェルシー本があれば、
あらゆる意味での「旅」の地図を描き、
計画が立てられそうです。

一日二日で、考える力を鍛えることは
絶対にできない。
出口会長のお話は、考えるきっかけとして
十分すぎる影響力を持っていました。
後は自分次第です。
誰にも似ていない自分の思考力を
磨いていきたい。そのように思っています。

出口会長、本当にありがとうございました。
また、どこかでお会いできますように。

 

【出口会長の名言集】

『ムール貝を知らず食べたことがない人は、
ムール貝の料理は考えられない』

『古典を読んでわからなかったら、自分をアホと思え
新作を読んでわからなかったら、著者をアホと思え』

『自分の好きな方法で学べばいい。やりたい事ないなら、
せっかく入った学部の勉強をやればいい』

『情報を整理するということは、言葉にすること。
自分が取り出しやすくするために言語化する』

『人間が学べる事は全て過去。
だが、その方が生き残りやすい』

『花には香りを、本には毒を。
サイダーみたいな気持ちよくなる本はすきじゃない』